ドラマ『刑事7人(2022年7月版)』の視聴率速報をグラフ推移にしてお届けします。
ドラマの注目度をはかる指標ともなる視聴率。
本記事では、ドラマ『刑事7人』の視聴率を1話から最終話まで追っていきます。
よければブックマークしてたまに確認してみてくださいね。
目次
刑事7人(2022年7月放送版)現在の視聴率速報とグラフ推移
話数 | 放送日 | 視聴率 |
---|
第1話 | 7月13日 | 11.3% |
第2話 | 7月20日 | 10.4% |
第3話 | 7月27日 | 9.0% |
第4話 | 8月3日 | 8.6% |
第5話 | 8月10日 | |
第6話 | 8月17日 | 10.5% |
第7話 | 8月24日 | |
第8話 | | |
第9話 | | |
第10話 | | |
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刑事7人(2022年7月放送版)みんなの口コミと評判
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#刑事7人|#東山紀之|#小瀧望
刑事7人|ドラマ情報
各話あらすじ
第1話あらすじ
新専従捜査班に新人・坂下路敏(小瀧望)が配属された。東大卒のキャリア組だが、新専従捜査班を、天樹悠(東山紀之)を筆頭としたエリート集団と認め、自ら希望して配属されてきたというのだ。爽やかでフレッシュで、いい子に見える新人の登場を歓迎する面々。教育係は水田環(倉科カナ)が務めることに。
そんな中、大学教授が胸を万年筆で刺される殺人事件が発生する。天樹、環、海老沢芳樹(田辺誠一)、野々村拓海(白洲迅)、そして青山新(塚本高史)らはさっそく現場に臨場。万年筆を何本も胸に刺すという犯行に、犯人の異常さを感じるのだった。
片桐正敏(吉田鋼太郎)を中心に、捜査会議が始まったが、被害者は“アカデミックハラスメント(=教職員が教育上の権力を濫用して学生に嫌がらせを行う行為)で生徒からの評判は最悪だとか。そして天樹は、1週間前の女性経営者殺人事件との関連を指摘する。
一方で、シェアボックスから会議にリモート参加していた路敏が、ハンドルネーム“ハラスメントキラー”が、大学教授と女性経営者のハラスメント被害を訴えるSNSに『イイネ!』を押し、犯人しか撮影できない画像をアップしていたことを突き止める。堂本俊太郎(北大路欣也)の司法解剖によれば「犯人は殺意よりもこの殺人を誇示している」とのことだが…真犯人はこの“ハラスメントキラー”なのだろうか!?
次々と起こる、匿名性の高い連続凶悪殺人事件を、彼らは無事解決することができるのか?
そして、新たなメンバーを迎えたばかりの新専従捜査班に、突然の別れが―
引用:第1話|ストーリー|刑事7人【2022年7月クール】|テレビ朝日
第2話あらすじ
不動産会社の経営者・征木健也(小久保寿人)が合コンの途中、撲殺死体で発見される。天樹悠(東山紀之)らがさっそく現場に臨場する。被害者の財布からは現金が抜かれ、アクセサリー類も奪われていたことから、物取り目当ての犯行の可能性も示唆する。
一方、坂下路敏(小瀧望)は、たまたま現場に居合わせた飛び降り自殺者の身辺を調査することに。自身も殺人事件を追いたい気持ちが高ぶるも、天樹に諭されて、しぶしぶパソコンで情報を集めはじめる。そんな路敏の姿を、堂本俊太郎(北大路欣也)は黙って見つめるのだった。
やがて、堂本の解剖の結果から、被害者・征木の腕には《根性焼き》のやけど跡が複数あり、同じ合コンに参加していた第一発見者である不動産会社代表・松宮真一(古澤蓮)の話によると、被害者は法律スレスレの地上げに近いこともやっていた事実が発覚。手段をいとわない方法での立ち退きを推し進めていた被害者に、恨みを持っていた者の犯行なのか――?
そんな中、依然、自殺者の身元を特定できずにいた路敏は、殺人事件の捜査に参加したいと直談判する。その結果、自殺者の捜査を引き継いでもらい、路敏は殺人事件の捜査に参加できることになったのだった。
やがて、アパートの管理人・高梨小次郎(柏原収史)に、征木から強制的に立ち退きを強いられた男・堀尾一郎(長谷川朝晴)の話を聞いた天樹らは、彼の行方を追うべく段ボールハウスを訪れる。しかしなぜかそこには、自殺者の身元を調べる他の新専従捜査班のメンバーがいて…!?
思わぬ形でつながってきたふたつの事件。犯人は被害者を殺害後、自殺したのだろうか? しかし、天樹はあることが気になって――。
引用:第2話|ストーリー|刑事7人【2022年7月クール】|テレビ朝日
第3話あらすじ
ある夜の公園。暗闇に浮かぶオレンジの光が、上下左右に揺れながら、上昇した後、不意に消える――。
翌朝、その公園で磯村正彦(宮澤佑)の刺殺体が発見される。現場を訪れた天樹悠(東山紀之)、海老沢芳樹(田辺誠一)、坂下路敏(小瀧望)、そして青山新(塚本高史)は、街灯がひとつもない場所で争った形跡がないことから、顔見知りの犯行も視野に入れる。しかし、夜の公園周辺は暗闇が支配しており、目撃者捜しは難航しそうだ。そんな中、海老沢は胸騒ぎを覚え、渋る路敏を連れて執拗に目撃者を捜す。一方で、天樹と青山は、現場に残された被害者のものとは別の靴跡から捜査を始めるのだった。
やがて、海老沢と路敏は、ランドセルを背負った少年・園田星也(平野絢規)とすれ違うが、彼の口から犯人を見たとの言葉を聞き、驚く。星也は昨夜見た光景として、スケッチブックに色鉛筆でオレンジ色の巨大な光を放つUFOの絵を描いてふたりに見せる。相手にしない路敏に対し、海老沢はその絵に描かれたUFOに、俄然興味を示すのだった。
その後、被害者は借金問題で恨みを持つ人物も多かったことが発覚。また、現場に残った足跡は、あるメーカーの安全靴と長靴のソールだと判明する。同じ頃、天樹は被害者と金銭関係で揉めていた春日誠(古野陽大)を訪問。天樹は、春日の履く安全靴に目を向ける。
星也の“UFO説”を信じて、夜の公園で検証を重ねる海老沢と、呆れながらそれに付き合う路敏。そんな中、第二の事件が起こる。しかもその夜も、オレンジ色の光が暗闇の中で揺れては消えていて…? はたして星也の目撃証言通り、犯行には《未確認飛行物体》が関係しているのか!? それとも、星也はただのオオカミ少年なのか-?新専従捜査班が《未確認飛行物体》の真相に挑む!! そして天樹は、ふたりの被害者の《ある過去の共通点》を見つけて…?
引用:第3話|ストーリー|刑事7人【2022年7月クール】|テレビ朝日
第4話あらすじ
ある撮影所。日本刀片手の俳優・巻乃竜也(八神連)とボウガンを持った女優の濱田梨沙(三津谷葉子)が対峙している。やがてシーンは動き、ボウガンが巻乃に向かって発射されるが、なんと、その矢は本物で…。
天樹悠(東山紀之)、海老沢芳樹(田辺誠一)、そして青山新(塚本高史)が現場に臨場する。胸にボウガンの矢が突き刺さり息絶えた巻乃は、来年ハリウッドデビューが決まっている国民的スターで、すでにマスコミも彼の死を嗅ぎつけているようだ。ボウガンは撮影用に本物とダミーの二種類が用意されていたが、濱田が本物と気付かずに発射してしまったという。ただの事故なのか、それとも何者かが意図的にすり替えたのか…!?
青山の話によると、撮影所内には社員、撮影関係者、俳優、スタッフ含め335名がおり、事件が起きてからは誰も外へは出ていないという。容疑者が335名となり、天樹は「この撮影所の中に犯人が…」と視線を鋭くする。一人ずつ事情聴取を始めるが、誰もが皆、一癖ある怪しい者ばかり…
やがて、天樹、海老沢、青山らは、人気俳優だった巻乃が、実は手あたり次第に女優に手を出す悪党で、クスリに関しても黒いウワサがあったという衝撃の事実を知る。一方で、ここ3ヶ月で4件も発生している不審火に関して聞き込みを行っていた野々村拓海(白洲迅)は、撮影所内でもボヤ騒ぎがあったことを知り、撮影所清掃員の町村尊(大高洋夫)に話を聞いて、連続不審火との関係を探るのだった。
はたして、巻乃の死は《事故》なのか《事件》なのか!? 天樹らは撮影所という、巨大な密室の謎に挑む!!
引用:第4話|ストーリー|刑事7人【2022年7月クール】|テレビ朝日
第5話あらすじ
介護施設・ドクダミ園の入所者である友田重治(田山涼成)が、早朝の森林公園でスポーツジムのインストラクター・梅田翔也(神田穣)の刺殺体を発見する。さらに、現場から30mほど離れた場所で、ドクダミ園の職員に配られているバッヂが見つかる。第一発見者が同施設の入所者ということもあり、捜査1課は新専従捜査班に応援を要請。青山新(塚本高史)と坂下路敏(小瀧望)が潜入捜査として、介護施設で働くことに。一方で、天樹悠(東山紀之)、海老沢芳樹(田辺誠一)、野々村拓海(白洲迅)も、独自にこの事件を追う。
そして、青山と路敏は、第一発見者の友田に接触。しかし、遺体発見のショックで認知症が進行しており、耳も遠くなっているため要領を得ない。また、元刑事の藤宮功(西岡德馬)や、野間静子(松原智恵子)といったひと癖もふた癖もある入所者も、事件当日に不審な複数の人物や犯人のものと思われる車を目撃したと語る――
そんな時、青山はドクダミ園の警備担当・赤塚勝(吉田健悟)から声をかけられる。赤塚は青山が少年課にいた頃に、ある傷害事件を起こした人物だったのだが、すでに更生しており、信用できる人間だと青山は言い切る。だが路敏は納得できず、青山の刑事としての姿勢に疑問を抱く。
その後の捜査で、事件当日の監視カメラのデータが消去されていることが判明。路敏は警備担当の赤塚を疑うが、青山が彼をかばったことで、ついに路敏の感情は爆発し…。
やがて、現場近くに落ちていたバッヂとDNAが一致したこと、被害者と揉めていたという目撃証言もあったことから、赤塚が捜査1課から任意同行を求められることに。潜入捜査も打ち切られ路敏は安堵するが、青山はドクダミ園に漂う、ただならぬ《違和感》が気になっていて…。
天樹の「青山君の好きにしたらいい」という言葉に背中を押されて、青山と路敏はドクダミ園の捜査を続けるが、思いもよらぬ事実が発覚し…? 介護施設にうごめく人間たちの思惑が複雑に絡み合う中、天樹たちがたどりついた真実とは…?
引用:第5話|ストーリー|刑事7人【2022年7月クール】|テレビ朝日
第6話あらすじ
新専従捜査班では、坂下路敏(小瀧望)が《政界のプリンス》と称され、人気を博す文部科学大臣の村富耕一郎を引き合いに出し、片桐正敏(吉田鋼太郎)の勤務態度やリーダーとしての資質を非難していた。
同じ頃、警視庁・首席監察官室。片桐は正木哲也首席監察官(山田純大)に呼び出されていた。正木によると、路敏が傷害致死容疑で逮捕した近藤善治(松田洋治)の第一回公判が行われたが、犯行時刻、近藤には明確なアリバイがあることが、ある証言によって判明。加えて、近藤が路敏に自白を強要されたと告白。正木は片桐に、路敏の首を差し出すか、新専従捜査班全体で責任をとるかの二択を迫るのだった。
片桐は、近藤が犯したとされる事件の現場に出向く。何者かに突き飛ばされ、階段から転落死したのはフリーライターの巻大吾(林和義)。その直前、巻と居酒屋で揉めていた近藤が犯行を認め、自供したという。ところが、第一回公判で弁護側の証人として出廷した小料理屋を営む藤島夕美(雛形あきこ)の証言で、近藤にアリバイがあることが判明。はたして、路敏は本当に自白を強要したのか?そして近藤は冤罪なのだろうか?
近藤の背景を改めて探る片桐は、彼の前職に着目し、文部科学省の桑井茂(駿河太郎)のもとへ。10年前のある資料の開示を求めるが、空振りに終わってしまう。打つ手がなくなった片桐は、天樹悠(東山紀之)に会報誌を渡し、10年前の文部科学省関係者の動向の調査を依頼する。すると、巻が転落死した日と同日に、文科大臣・村富の私設秘書だった横崎孝志(日向丈)も転落遺体で発見されていた事実が発覚。再調査すると、その直前には、巻と会っていたことも判明したのだった。やはり近藤は冤罪で、横崎が巻を転落死させ、その後、飛び降り自殺を計ったのか…? そして、自身の捜査に不備があったことへの、片桐からの回りくどいメッセージだと捉えた路敏の感情は爆発するのだった。
天樹を中心に、近藤、巻、そして横崎の関係を洗い直すと、やがてある接点が見つかる。それは、10年前の文部科学省にまつわる癒着問題で…。
近藤の裁判にも、《見えない力》が働いているのか――? 路敏の進退は? 新専従捜査班の存亡の行方は!?
天樹たちが執念の捜査で国家も揺るがす闇の真相に迫る!
引用:第6話|ストーリー|刑事7人【2022年7月クール】|テレビ朝日
第7話あらすじ
古い一軒家で母子二人、仲睦まじく暮らす西野晃(柾木玲弥)と清美(中島ひろ子)。ある日、晃の携帯に見知らぬ番号から電話が入る。それは、両親が離婚してから13年間も離れて暮らし、まったく会っていなかった父親・中山信二(池田成志)が亡くなったとの警察からの知らせだった。
天樹悠(東山紀之)と野々村拓海(白洲迅)が見守る中、晃は遺体安置所で信二と無言の対面を果たす。信二は海浜公園で亡くなっていたのを発見されたそうで、死因は腹部大動脈損傷による失血性ショック死。彼のそばには、柄に自身の指紋が付着した包丁が落ちており、自殺と推測される。晃は使い捨てボールペン、未開封のキャラメル箱など、信二の所持品の中から小銭だけを取って、遺体を含めて、あとは処分してくれと天樹らに頼む。遺体の周りには、何故か本人の上着が脱ぎ捨ててあったことなどから、天樹は念のため、信二の遺体を司法解剖にかけることにするのだった。
実の息子である晃の冷たさに、信二の解剖を担当した堂本俊太郎(北大路欣也)は憤るが、実は離婚の原因は、信二が13年前に犯した、不倫相手の女性の殺人事件だったと聞いて納得する。晃と清美は、家族をめちゃくちゃにした信二のことを相当恨んでいたのだ。そして、信二の胃からは、食して5時間ほどが経過した百合根、人参、ふきのとうが見つかったことを報告。自害する前に食事をしていたのだろうか?
同じ頃、カウンターだけの小さな小料理店で、店を一人で切り盛りする女将・山尾京子(加茂美穂子)の遺体が発見される。片桐正敏(吉田鋼太郎)と青山新(塚本高史)が臨場すると、不自然な点も多く、殺人事件と断定。第一発見者である夫の山尾寛(村杉蝉之介)に話を聞くと、店では独身で通していた女将にしつこく言い寄っていた客がいたという。既婚者だと分かり逆上しての犯行なのだろうか――?
やがて、小料理店にあった料理と、信二の胃の内容物が合致。また、信二と京子の死亡推定時刻を照らし合わせても条件は一致することが判明。やはり京子を殺した犯人は信二で、逃げ切れないと思って自殺したのか…!? しかし、天樹だけは別の可能性を示唆し、晃に連絡を取り、信二の足跡をたどる-。
天樹の執念の捜査で徐々に見えてくる真実…。そこには、家族を思う孤独な男の悲哀が――!?
引用:第7話|ストーリー|刑事7人【2022年7月クール】|テレビ朝日
キャスト
天樹悠(あまぎ・ゆう)/東山紀之
海老沢芳樹(えびさわ・よしき)/田辺誠一
水田環(みずた・たまき)/倉科カナ
坂下路敏(さかした・ろびん)/小瀧望(ジャニーズWEST)
野々村拓海(ののむら・たくみ)/白洲迅
青山新(あおやま・あらた)/塚本高史
片桐正敏(かたぎり・まさとし)/吉田鋼太郎
堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう)/北大路欣也
スタッフ
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:山川秀樹(テレビ朝日)、石田菜穂子(テレビ朝日)、和佐野健一(東映)
監督:兼﨑涼介、安養寺工、大山晃一郎、柏木宏紀、宗野賢一 ほか
脚本:森ハヤシ、吉本昌弘、吉高寿男 ほか
制作:テレビ朝日/東映
タグ
#2022年7月期ドラマ|#ジャニーズ|#ジャニーズWEST
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