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『犯人に告ぐ』の雫井脩介が2013年に発表した『検察側の罪人』。時効廃止以前の殺人事件や、捜査機関によって生み出される冤罪など、司法制度が抱える問題点に鋭く切り込みながら、登場人物の葛藤を通して「正義とは何か」という人間の根源的命題への洞察をも描き出し、社会派ミステリの最高傑作と高く評価された。その重層的で骨太な物語が、日本最高のスタッフ・キャストによって、ついに映画化!主人公のエリート検察官・最上を演じるのは、木村拓哉。そして最上と対立する若き検察官・沖野には、二宮和也。日本が誇るトップスター二人の競演が、本作で初めて実現した。さらに、沖野を支える検察事務官・橘に吉高由里子、闇社会のブローカー・諏訪部に松重豊、最上の親友である国会議員・丹野に平岳大、沖野と共に検察と闘う弁護士・小田島に八嶋智人、殺人事件の被疑者の一人・弓岡に大倉孝二、他にも、音尾琢真、芦名星、山崎紘菜といった演技派俳優陣に加え、人権派大物弁護士・白川として山﨑努が出演。本作の監督・脚本を務めるのは、日本アカデミー賞優秀監督賞受賞作品『日本のいちばん長い日』をはじめ、話題作『関ヶ原』の大ヒットも記憶に新しい、巨匠・原田眞人。キャストの鬼気迫る熱演、原田監督の集大成――日本映画の歴史に名を残す新たな傑作『検察側の罪人』は8月 日(金)全国東宝系公開